2016年07月01日

4度目の桜を書いた話


私の高校時代を元にした話です。
でもフィクションです。ここは強調したい。とても。

第一、主人公がかわいすぎます。


きっかけは、平ちゃんにかわいい女の子を描かせたい!ってことからでした。

今どきすっかり珍しくなってしまった会員制サークルに参加しているのですが、平ちゃんがあまり登場してなかった時期だったんですよね。

ああ、平ちゃんの描くかわいい女の子が見たいなぁ。
他のメンバーもきっとそう思っているに違いない。

私が原作を提供すれば強制的に登場させられるんではないか。

というわけでお誘いしました。
うまく行きました。やったぜ。


自分の高校時代の思い出を題材に選んだのは、いつか何かの形で残したいなぁと思っていたので、せっかくなら平ちゃんに描いてもらいたいなってことだったんでしょう。
その辺りはあまり覚えてません。


平ちゃんは絵がかわいいだけじゃなく、漫画もうまいです。
原作は文章で渡すんですが、つい書きすぎちゃうんですよね。詰め込みすぎちゃう。
それなのに平ちゃんはきっちり5ページ(サークルの規定ページ数)に収めちゃうんです。
見所も押さえてるし、コマの配置も考えてあるし、笑いも忘れない!
毎回絶対ネタを仕込んで来くるんですよ、この人。

だから面白かったとか、キュンキュンしたと言ってもらえるのも、全部平ちゃんがうまく作ってくれたおかげです!


サークル会報での連載が終わった記念に本にしたわけですが、これはパーマネント部のメンバーである國司ちゃんの提案があったからです。
どうも本人は覚えてないようですが。

最初はそのつもりはなかったので、生原稿が手元になかったんですよね。それをサークルの会長さんに探してもらったりいろいろご協力いただきました。

お二人には大ッ変感謝しています!


総ページ数が96ページなんかになっちゃって、あまりの厚さにホチキスも留まりませんでした。
それで針と糸でぐるぐる留めることになったんですが、上下巻に分けるとか、そういう知恵はまったく回らなかったんですよね。

でも2冊にしたら表紙を描く平ちゃんに負担がいっちゃうので、まぁいいかなと思います。収まったんだしさ!


今はまた平ちゃんと一緒に漫画を作っています。
相変わらずぎゅう詰めだし、構成とかまったく考えてないですが、平ちゃんも相変わらずうまくかわいくやってくれてます。


いつかこれも出せる日が来るといいなぁ!
posted by 吉椿 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作話 | 更新情報をチェックする
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