2016年07月22日

ぽぽいのぽい 〜犬のおまわりさん〜 を書いた話


きのえPさんによる、テワタサナイーヌさんのテーマソング的な曲「ぽぽいのぽい」を聴いていて、ふと

「そしりを受けても曲げない夢」ってなんだろう

とか

「涙が落ちても止まらない」テワタサナイーヌさんを思い浮かべたりして、

どんどんイメージが膨らんで、それが書きたい! という想いに繋がったのでした。

ちなみに、

「嘘つくやつには怒りの牙むき向かう 涙が落ちても止まらない」

という歌詞で、犯人グループのアジトにまで乗り込み、怒りの牙を剥いて犯人に噛み付いて涙を流すテワタサナイーヌさんと、それを止めさせようとする花さんを思い浮かべたんですが、話の流れ的にボツになりました。



初稿は5時間で書き上げました。
前々から構想を練っていたとはいえ、我ながら驚きの速さと集中力。

情熱ですね!


その構想はといえば、職場の階段で考えることが多かったです。
(ちゃんと仕事はしてますよ! 休憩時間に、です)

考え事をするのに階段は結構いい場所。
話の中にも出てきますが、これは私の持論です。
興味を持ったらもっと深く知ろうとするし、応援するようになる、というのも私自身のことです。

興味を持ったので、調べて、知って、もっと応援したいな、と思いました。
甲さんの戦略にまんまとハマったわけです。

そんな自分が実に誇らしい。えっへん! どうだー!


甲さんのツイートから引用しているところも結構あります。

「まずは身近に感じてもらって、その上で伝えたいことにも耳を傾けてもらう」

という甲さんのセリフもそうですし、
怒ると犬化する、という設定も甲さんのツイートからです。

しかしこの犬化の件は、その後話題に上ることもなくて、その時思いついただけの話だったのかなーと、ちょっとしょんぼりしてたんですが、
最近その設定についてちょいちょい言及してくださってて、ホッとしています。


それにしても実在の人物をモデルにするというのは、なかなかに気を遣うものです。
とか言いつつ甲さんをオチに使っているのですが。

※オチはPixivと冊子で違っています。Pixivの方もそのうち変更する予定。

警察をネタにするのもいろいろと気を遣います。こんなの書いてて怒られないのかな、とか、あんまり詳しく知らないので方々から突っ込まれるのも怖いし。

かなりビクビクしながら書いてました。



書き上げてまず一番に、甲さんに読んでいただきました!

甲さんの語りのところとか、オチに使ってしまったこととか、怒られないかなぁとドキドキしつつ。


返ってきたのはお叱りではなくお褒めの言葉と、1つのURLでした。

それが、ソーシャルメディア駐在所論
甲さん自身が、ツイッター担当者としての経験から感じたことやアカウント運用に対する考えをまとめた論文です。


ご紹介いただいた時に、真っ先に浮かんだのは、

私の解釈は間違ってたんだ!

ということでした。

違うんだよ、そうじゃないよ。
これよく読めよ。

っていう意味なんだろうかと、めっちゃくちゃ焦りました。


怯えつつ読んでみると、あれ? あながち間違ってもいないんじゃない?

考えていた以上のことが書かれていて、それはそれは驚愕の連続でしたが、親しみから生まれる信頼という部分はまさにこれだ! という思いでした。

新たな発見も多かった中で、どうしても入れたくなったのが、「駐在さん」「おまわりさん」というキーワードでした。
論文のタイトルも「駐在所論」ですし、すべてはこの部分に集約されていると感じたからです。

テワタサナイーヌさんの名前も、「犬のおまわりさん」から来てますしね!


と、言いたいところなんですが、そのことに気付いたのは最後の最後でした。

最後に降ってきた
「今日から君は犬のおまわりさんだよ」
というセリフ。

ありきたりですが、とても気に入っています。

甲さんの想いが、テワタサナイーヌさんに繋がったようで。


甲さんのツイカツ(ツイッターによる広報活動)にはどんな意味があるのかを伝えたいと思いながら書いていましたが、甲さんの論文を併せてご紹介することで、甲さん自身のお言葉を直接皆さんに伝えることができました。
書いてよかったなぁと、心底思います。



最初はテワタサナイーヌさんのことを書きたかったはずなのに、いつの間にか甲さんの話にすり替わっている気もしないではないですが、
何はともあれ、私はこのお二人の関係が大好きです。

この話を読んで、ちょっとでも甲さんやテワタサナイーヌさんの活動に興味を持ってくださる方が増えるといいなーと思います。




一応pixiv版のリンク貼っておきますね。

しつこいようですが、冊子版はpixivとはちょっと変えてありますので、機会があったら冊子版もぜひよろしくです!
posted by 吉椿 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作話 | 更新情報をチェックする
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