2016年12月25日

コミックマーケット91頒布物

やっと出揃いましたんで、宣伝です!
2日目(金曜日)西地区 ら-22bでお待ちしております!!

【新刊】

「テワタサナイーヌと迷子のこねこちゃん」
テワタサナイーヌのショートストーリー
ある日、テワタサナイーヌがパトロール中に出会った迷子のこねこ。「大丈夫! 私はおまわりさんだから、おうちまで連れて行ってあげますよ」犬のおまわりさんだけど、困ってしまうばかりでないのがテワタサナイーヌ。「オレオレ詐欺対策講座」ももちろん収録!
文:吉椿、イラスト:平
A5/16ページ/コピー本。
無料配付
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【既刊】

「ひこうきごっこ」
オリジナル小説。
5歳の頃の愛ちゃんは、ちょっとおませな子どもでした。そんな愛ちゃんの家の隣に引っ越してきた涼太くんは、ちょっと変わった男の子でした。二人はいつも一緒に走り回ったり、木を見上げたり、お絵描きしたり。そんなあの頃の、飛行機ごっこの思い出。文:吉椿、イラスト:平
A5/24ページ/コピー本。
100円
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「ぽぽいのぽい 〜犬のおまわりさん〜」
警視庁犯罪抑止対策本部のケモノ娘、テワタサナイーヌのショートストーリー。
ある日テワタサナイーヌの耳に聞こえた、とある電話での会話。「甲さん! 『母さん助けて詐欺』です!」走るテワタサナイーヌ。ツイカツに懸ける甲さんの思いとは。テワタサナイーヌさんによるオレオレ詐欺対策講座も収録!
文:吉椿、イラスト:平
A5/12ページ/コピー本
無料配付
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「HEART CATCH QUEST3」
ハートキャッチプリキュアのドラクエパロディ漫画。
ハトプリの4人が冒険に出かけます!
漫画:平
B6/10ページ/コピー本
無料配付
※前回COMIC CITY東京138の時に既刊に入れてしまいましたが、新刊の間違いでした。すみません。
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「こっちみんな」
動物写真集。
こんなにも目が合ってしまっていいのだろうか。
写真:國司
A5/24ページ/オンデマンド印刷
500円
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「4度目の桜」
オリジナル漫画。
高校に入学して3度目の春。先生に恋をしてからは2度目の。担任の先生に恋をした美紗希の、高校生活最後の年が始まる。引っ込み思案の女子高生の片想いの話です。会員制サークルで連載していたものを1冊にまとめました。
分厚いです。吉椿がひと針ひと針心を込めて糸止めしました。
ストーリー:吉椿、漫画:平
B5/92ページ/コピー本
200円
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posted by 吉椿 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | パーマネント部 | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

コミックマーケット91

パーマネント部、コミケ初参戦です!! ひゃっほう!
スペースは、金曜日(2日目、12月30日)西地区 ら 22b です。よろしくお願いします!!

webカタログはこちらです。
https://webcatalog.circle.ms/Circle/13000439/

サークルカットは平ちゃんに描いてもらいました〜

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まるでテワタサナイーヌさんサークルのようですが、オリジナルメインのごった煮サークルですよ。


持っていくものは前回のCOMIC CITYとほぼ同じですが、新刊も鋭意制作中です。
完成したらお知らせしまーす!
けどギリギリになるかもー。


それとwebカタログで4度目の桜の1話目を見本で出しています。
残り部数少ないですが、ぜひぜひ。
posted by 吉椿 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | パーマネント部 | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

ぽぽいのぽい 〜犬のおまわりさん〜 を書いた話

ぽぽいのぽい 〜犬のおまわりさん〜: ここでは左側通行

きのえPさんによる、テワタサナイーヌさんのテーマソング的な曲「ぽぽいのぽい」を聴いていて、ふと

「そしりを受けても曲げない夢」ってなんだろう

とか

「涙が落ちても止まらない」テワタサナイーヌさんを思い浮かべたりして、

どんどんイメージが膨らんで、それが書きたい! という想いに繋がったのでした。

ちなみに、

「嘘つくやつには怒りの牙むき向かう 涙が落ちても止まらない」

という歌詞で、犯人グループのアジトにまで乗り込み、怒りの牙を剥いて犯人に噛み付いて涙を流すテワタサナイーヌさんと、それを止めさせようとする花さんを思い浮かべたんですが、話の流れ的にボツになりました。



初稿は5時間で書き上げました。
前々から構想を練っていたとはいえ、我ながら驚きの速さと集中力。

情熱ですね!


その構想はといえば、職場の階段で考えることが多かったです。
(ちゃんと仕事はしてますよ! 休憩時間に、です)

考え事をするのに階段は結構いい場所。
話の中にも出てきますが、これは私の持論です。
興味を持ったらもっと深く知ろうとするし、応援するようになる、というのも私自身のことです。

興味を持ったので、調べて、知って、もっと応援したいな、と思いました。
甲さんの戦略にまんまとハマったわけです。

そんな自分が実に誇らしい。えっへん! どうだー!


甲さんのツイートから引用しているところも結構あります。

「まずは身近に感じてもらって、その上で伝えたいことにも耳を傾けてもらう」

という甲さんのセリフもそうですし、
怒ると犬化する、という設定も甲さんのツイートからです。

しかしこの犬化の件は、その後話題に上ることもなくて、その時思いついただけの話だったのかなーと、ちょっとしょんぼりしてたんですが、
最近その設定についてちょいちょい言及してくださってて、ホッとしています。


それにしても実在の人物をモデルにするというのは、なかなかに気を遣うものです。
とか言いつつ甲さんをオチに使っているのですが。

※オチはPixivと冊子で違っています。Pixivの方もそのうち変更する予定。

警察をネタにするのもいろいろと気を遣います。こんなの書いてて怒られないのかな、とか、あんまり詳しく知らないので方々から突っ込まれるのも怖いし。

かなりビクビクしながら書いてました。



書き上げてまず一番に、甲さんに読んでいただきました!

甲さんの語りのところとか、オチに使ってしまったこととか、怒られないかなぁとドキドキしつつ。


返ってきたのはお叱りではなくお褒めの言葉と、1つのURLでした。

それが、ソーシャルメディア駐在所論
甲さん自身が、ツイッター担当者としての経験から感じたことやアカウント運用に対する考えをまとめた論文です。


ご紹介いただいた時に、真っ先に浮かんだのは、

私の解釈は間違ってたんだ!

ということでした。

違うんだよ、そうじゃないよ。
これよく読めよ。

っていう意味なんだろうかと、めっちゃくちゃ焦りました。


怯えつつ読んでみると、あれ? あながち間違ってもいないんじゃない?

考えていた以上のことが書かれていて、それはそれは驚愕の連続でしたが、親しみから生まれる信頼という部分はまさにこれだ! という思いでした。

新たな発見も多かった中で、どうしても入れたくなったのが、「駐在さん」「おまわりさん」というキーワードでした。
論文のタイトルも「駐在所論」ですし、すべてはこの部分に集約されていると感じたからです。

テワタサナイーヌさんの名前も、「犬のおまわりさん」から来てますしね!


と、言いたいところなんですが、そのことに気付いたのは最後の最後でした。

最後に降ってきた
「今日から君は犬のおまわりさんだよ」
というセリフ。

ありきたりですが、とても気に入っています。

甲さんの想いが、テワタサナイーヌさんに繋がったようで。


甲さんのツイカツ(ツイッターによる広報活動)にはどんな意味があるのかを伝えたいと思いながら書いていましたが、甲さんの論文を併せてご紹介することで、甲さん自身のお言葉を直接皆さんに伝えることができました。
書いてよかったなぁと、心底思います。



最初はテワタサナイーヌさんのことを書きたかったはずなのに、いつの間にか甲さんの話にすり替わっている気もしないではないですが、
何はともあれ、私はこのお二人の関係が大好きです。

この話を読んで、ちょっとでも甲さんやテワタサナイーヌさんの活動に興味を持ってくださる方が増えるといいなーと思います。




一応pixiv版のリンク貼っておきますね。
「ぽぽいのぽい ~犬のおまわりさん~」/「吉椿」[pixiv]

しつこいようですが、冊子版はpixivとはちょっと変えてありますので、機会があったら冊子版もぜひよろしくです!
posted by 吉椿 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作話 | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

ひこうきごっこを書いた話

ひこうきごっこ: ここでは左側通行

ラストをどうするかですごく悩んだ作品です。
年単位で悩んでました。

でも自分的にはすごく気に入っている話なので何とか納得いく形で終わらせたくて、十何年経ってやっと何とかなりました。


今も大したことはないですが、書き始めた頃はもっと未熟だったので、うまいこと書けなかったんですよね。
漠然としたイメージはあったんですが、結びつけられなくて。

それでずっと寝かせてたんですが、会員制サークルの会誌の原稿募集があった時、書きたいものも思いつかなくて、じゃあひこうきごっこを出そう! ということになりまして。
本当に書きたいところまで書いてしまうとページを大幅にオーバーするので、何とか収まりをつけようと別の道を探しました。

結果、当たり障りのない感じになったんですが、やっぱり納得はいかない……
(しかも結局ページオーバーしてしまったという)

それからまた数年寝かせるわけですが、事あるごとに思い出すんですよね、この話を。
それはこの話を思いついた経緯に理由があるんですが、それを書くとなかなかにネタバレなので置いとくとして、
そういうわけで放置しても忘れはしませんでした。

ふと「これだ!」と思いついて、再び向かい合ったのが去年のことです。

一旦全部書き直して、その後も足りないところを足したりしてやっと完成しました。

反省点がないわけではありませんが、ストーリーの決着としてはとても満足しています。
posted by 吉椿 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作話 | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

4度目の桜を書いた話

4度目の桜: ここでは左側通行

私の高校時代を元にした話です。
でもフィクションです。ここは強調したい。とても。

第一、主人公がかわいすぎます。


きっかけは、平ちゃんにかわいい女の子を描かせたい!ってことからでした。

今どきすっかり珍しくなってしまった会員制サークルに参加しているのですが、平ちゃんがあまり登場してなかった時期だったんですよね。

ああ、平ちゃんの描くかわいい女の子が見たいなぁ。
他のメンバーもきっとそう思っているに違いない。

私が原作を提供すれば強制的に登場させられるんではないか。

というわけでお誘いしました。
うまく行きました。やったぜ。


自分の高校時代の思い出を題材に選んだのは、いつか何かの形で残したいなぁと思っていたので、せっかくなら平ちゃんに描いてもらいたいなってことだったんでしょう。
その辺りはあまり覚えてません。


平ちゃんは絵がかわいいだけじゃなく、漫画もうまいです。
原作は文章で渡すんですが、つい書きすぎちゃうんですよね。詰め込みすぎちゃう。
それなのに平ちゃんはきっちり5ページ(サークルの規定ページ数)に収めちゃうんです。
見所も押さえてるし、コマの配置も考えてあるし、笑いも忘れない!
毎回絶対ネタを仕込んで来くるんですよ、この人。

だから面白かったとか、キュンキュンしたと言ってもらえるのも、全部平ちゃんがうまく作ってくれたおかげです!


サークル会報での連載が終わった記念に本にしたわけですが、これはパーマネント部のメンバーである國司ちゃんの提案があったからです。
どうも本人は覚えてないようですが。

最初はそのつもりはなかったので、生原稿が手元になかったんですよね。それをサークルの会長さんに探してもらったりいろいろご協力いただきました。

お二人には大ッ変感謝しています!


総ページ数が96ページなんかになっちゃって、あまりの厚さにホチキスも留まりませんでした。
それで針と糸でぐるぐる留めることになったんですが、上下巻に分けるとか、そういう知恵はまったく回らなかったんですよね。

でも2冊にしたら表紙を描く平ちゃんに負担がいっちゃうので、まぁいいかなと思います。収まったんだしさ!


今はまた平ちゃんと一緒に漫画を作っています。
相変わらずぎゅう詰めだし、構成とかまったく考えてないですが、平ちゃんも相変わらずうまくかわいくやってくれてます。


いつかこれも出せる日が来るといいなぁ!
posted by 吉椿 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作話 | 更新情報をチェックする
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